公務員試験独学ブログの学習方法を見直し、私が今、公務員試験を独学で受験するならこう勉強するという最新の学習方法をまとめた新サイトを作りました。

公務員試験 公務員試験独学ガイド

専門試験特化型の学習により合格を目指す勉強法です。
参考にしていただければ幸甚です。

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2007年06月14日

独学で公務員試験対策(その2)

まず、僕のとった対策はこうです。

「専門超重視、教養軽視」

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そのままです(笑)
専門試験の重要性を伝えるために、基礎能力試験(教養試験)を軽視とまで書いていますが、具体的に言うと、専門で他の受験生より良い成績をとって、教養は足きりをかわせば合格!といったニュアンスです。
正確には、基礎能力試験でも費用対効果の低い知識分野には時間をかけずに、知能分野(文章理解・判断推理・数的推理・資料解釈)はしっかり対策するので注意してください。
これにはきちんとした理由があります。

まず、専門は教養より配点が高い。
裁判所事務官は例外として、公務員試験は専門の方が配点が高いのです。
例えば、国家公務員試験U種試験では2倍、国税専門官では1.5倍です。
同じ一点でも、専門の一点は重みが違います。

そして、もう一つが専門は裏切らないという事。
教養(知識分野)は、その範囲が膨大です(汗)
しかも変な問題が出題される事も多く、ちょっと危ないのです。
危ないというのは、かけた時間に比例して得点が伸びにくい、費用対効果が悪いという事です。
それに対して、専門は嘘をつきません。
かけた時間に比例して確実に点が取れるようになります。

では、公務員試験の専門試験で選択すべき科目とはどんな科目でしょうか?

安定して点が取れる、自分がメインで受験する試験以外でも選択できる(併願に向いている、幅がきく)、出題問題数が多く時間をかける意味がある等々、考え抜いた末に出した結論は以下の通り。

主要科目(絶対勉強するべき科目)

戦略6科目(独学受験ではこの6科目の出来が合否を左右するといっても過言ではありません)
・憲法
・行政法
・民法(総則及び物件)
・民法(債権、親族及び相続)
・ミクロ経済学
・マクロ経済学

その他科目
・政治学
・財政学

サブ科目(時間があれば勉強したい科目)

・社会学(社会学は時間があれば是非勉強するべき)
・国際関係
・労働法
・行政学

特に戦略6科目は重要です。
なぜ重要か?

憲法・行政法
記念受験以外の方は、必ずみんな仕上げてきます。
憲法・行政法を苦手にするのはNGで(汗)、普通にがんばれば、絶対取れるようになります。

民法・経済学
この二つの科目は時間がかかり、苦手にする受験生が多いのが特徴です。
しかし、仕上げればこれほど確実に点が取れる科目はありません。
特に経済学は、公務員試験全科目の中で、一番安定して点がとれる科目になります。

他の科目の説明もしておきます。

政治学
若干波のある科目です。
年によって難易度にばらつきがあるので、専門試験の科目ですが、教養試験の科目の性質に近いため戦略科目から外しています。
ただし、教養試験でも出題されるため、絶対外せません(汗)

財政学
経済学ができる人にはかなりおすすめです。
計算問題が出る事もあるため、おいしい科目。
時事対策にもなります。

社会学・国際関係・労働法・行政学
時間があるなら勉強したい科目。
教養でも出題されるため、一石二鳥なおいしい科目。
自分の併願先と相談して計画的に仕上げる。
中途半端に時間をかけるといった事は絶対避ける。

※教養試験で政治・経済が出題されますよね?

公務員試験受かる勉強法落ちる勉強法では、専門試験の勉強で通用しないと書いてあるのですが、僕は十分通用しました(笑)
教養で改めて政治経済を勉強するなんて、効率が悪すぎてナンセンスだと僕は思います。
個人的な意見ですので参考までに。


当初の記事投稿から時間がたっており、公務員試験の独学対策の大筋に変化はありませんが、おすすめしたい勉強方法、問題集(過去問集)や参考書等が少々変わっています。
加筆・修正を加えて当ブログでも紹介しますが、以下の新サイトで丁寧に解説していますので、参考にしていただければ幸甚です。
公務員試験独学ガイド
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